洋風住宅
デザイン性と実用性の調和
そこに住む人が、自分のライフスタイルに合わせて、いかに気持ち良く、快適に過ごすことができるか…。
アイコンでは、デザイン性を重視し、しかも時代の流れに左右されない美しさを表現した住まい設計を心がけています。
主張する新しい家
時代とともに洗練されていくデザインや開発される新しい技術。
理想の住宅がより可能になってきました。
洋風建築は、デザイン性や合理性を求められる上、そこに建つ存在感、主張というものがなければなりません。
その地域の空や街並みと一体になった存在感、それが個性です。
商業施設分野で培った技術をそのままに
アイコンの洋風住宅には、商業施設の建築設計で培ってきたノウハウが活かされています。
お客様の考えを家という形にまとめ上げる設計力、それを実際に可能にする技術力。
合理的な性質だけでなく、地域に調和する趣を備えていること、それが私たちの目指す洋風住宅です。
施工事例カテゴリー
和風住宅
自然体の家
落ち着いた材質と伝統的な空間の調和
微妙な調和を大切にする和の心、職人ひとりひとりの洗練された技術により伝統美を追求しています。自然の緑と調和した雄大などっしりとした外構。和風ならではの落ち着いた雰囲気を存分にかもし出す室内。
やさしい木材のぬくもりや採光によって変わる部屋の表情…。
家族がくつろげる空間が伝統と相まって飽きの来ない長く住める環境を作ります。
百年住宅という提案
私たちが提案したいのは、二世帯、三世帯と暮らせる、ゆとりある住まいづくりです。人が、そして時が流れ、着々と移り変わる時代の中でも「良い住まい」の本質は変わりません。歴史の古い国々には、建物に愛着を持ち、大切に守ろうとするユタカな住文化があります。もちろん、建物に対する考え方は様々ですが、私たちも二世帯三世帯と受け継がれるセンチュリーハウス(百年住宅)を目指しています。安心の住まいづくりは信頼、特に耐久性を高めることです。私たちは、ものを大切にする心と価値を高める住まいづくりを提案します。
夢を形にする総合的な設計
そこに住む人が自分のライフスタイルに合わせて、いかに気持ちよく快適に過ごすことができるか、また、住む人の心を空間づくりに反映させることができるか。アイコンでは、デザイン性を重視し、調和があり、しかも時代の流れに左右されない美しさを表現した住まい設計を心がけています。
また、生活の場として30年、50年と、より長くより快適に住み続けるには、内装・外装の模様替えや住宅設備機器の交換などを含めたリフォームも必要となります。立てた後のイメージ変えやリフォームを考慮した柔軟性のある設計思考で将来に渡って総合的な設計判断をしてお客様とともに夢を実現していきます。
伝統と協調するしなやかな技術
私たち日本人は、昔から木を組むという独特の建築文化を育んできました。木目を眺め、そこに木の香りが漂う、木造建築ならではの、やすらぎがあります。日本の高温多湿な気候風土に適した木造軸組構法は、荷重が柱や梁に分散される造りで、自身にも適しています。先人たちが耐久性を求めてきた歴史、自然との調和、気候風土との共存。木造建築は、私たち日本人が「生活」というキーワードで表現したとき、「伝統」という言葉がぴったり合います。
日本の伝統である木造建築と、私たちの建築技術が協調して、しなやかで確かな形をつくっていきます。